2026年06月05日

ハンブルク市庁舎.内務省にて。

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3日午後3時から、内務省にてドイツの外国人政策についての現状をお聞きしました。
我が国も人口の減少や高齢化の進展で、外国人の雇用を増やす必要に迫られています。
先駆者であるドイツの、難民を含む外国人の受け入れ政策、子ども達の教育、文化の相違をどのように克服しておられるのかをお聞きし、入国から帰化するまでの担当者に丁寧にお答えいただきました。
移民.難民はEUのルールに従って対処し、滞在許可が降りた後は、職を手にするための支援や無料の住まいの用意する。
子ども達も公立校の別クラスで無料でドイツ語を学ぶことができるそうです。
正式に専門の知識を持つ方には、ドイツ独自の基準もあるようです。
陸続きのドイツ国民が寛容であるからこそ、できること。
島国日本の国民は?
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ハンブルク日本総領事館にて。

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3日正午、私達が進めているハンブルクとの交流強化にご尽力を賜っている戸田総領事を小松神戸市副市長一行と共に訪ね、独日協会の皆さんや在ハンブルクの日本企業の皆さんと懇談.懇親をさせていただきました。
ハーダース経済大臣や桜の女王もご出席下さり、久し振りのお出会いに感謝です。
戸田総領事のお気遣い、本当にありがとうございます。
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ハンブルク市のコンテナターミナル視察

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3日午前9時半、世界で最も効率的であり、また、環境にやさしいとして知られているコンテナターミナルを視察。
残念ながら、バスの中での説明を聴きながらの視察です。
勿論、写真も録音も禁止。
1日にトラック2000台が往復し、100台のトランスフォーダーが地下に埋設された電線の上を全自動で行き来しています。
緊急事態発生時の為に人員を配置しているので、完全自動化ではありませんが、ほぼ全てを自動化することでCO2が削減されています。
3つあるターミナルの1つを視察しましたが、中央管制塔のわずか15人で遠隔操作で管理されているというのは、驚くばかりです。
巨大なクレーンが休みなく働き、コンテナを目的地に運び下ろします。圧巻!
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MOU締結

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2日午後12時半からキール市庁舎にて、キール市と神戸市の交流強化に向けて意見交換をし、議連のオンライン交流やフンボルト高校と神戸市の高校との教育交流、海洋環境保持やスポーツ交流等、多岐にわたる話し合いとなりました。いずれも両市の行政の理解と協力が不可欠であり、今後密に連絡をとりながら前に進めていくことになりました。
そして、本日、神戸市会日独議員連盟とキール対日議員グループで、教育.環境.経済の一層の発展等、両市が取り組む諸課題につき議論を続け、双方の市議会や行政にも議論の結果を情報提供し、友好関係をさらに発展させる覚書に署名をいたしました。
成果を出せるよう、努めてまいります。
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キール港視察

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2日ホテルを9時に出発し、11時からキール港視察。
キール港といえば軍港のイメージが強く認識されていますが、クルーズ船の受け入れにも熱心に取り組んでおられます。
キール市保有の「キール港株式会社」は、東海岸フェリー産業.紙製造.不動産.クルーズ船営業の4本立てで活動されています。月3回のスウェーデン.オスロ.リトアニア向けのフェリーは、バルト三国にとっての最も重要な航路になっているとのこと。
クルーズ船も年200隻190万人乗降とのことです。
クルーズ船の寄港は経済的な効果が高く、神戸でも力を入れているところです。
CO2削減の為に船にも風力発電により再生可能エネルギーを導入し、停泊中のクルーズ船にも電力注入を始めたとのこと。
神戸に取り込めるものは何か!
posted by masako at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記